トップ > トレンド*コスメ最新情報 > お知らせ > 奥の深いベースメイクすなわちファンデーションについて

奥の深いベースメイクすなわちファンデーションについて

[2007.05.11]

メイクアップに関してのお問い合わせやご質問、検索などでも一番多いキーワードは『ファンデーション』です。

「ファンデーション」の月間検索数は約五万件、その他「リキッドファンデーション」「ミネラルファンデーション」「パウダーファンデーション」「カバーファンデーション」などなど。また、「ファンデーション塗り方」「人気ファンデーション」「ファンデーション女優肌」「ファンデーションお勧め」なども含めると、かなりの検索数になります。

それほど多くの方が興味を持っていたり、またファンデーションの選び方や使い方で悩んでいる方が多いということですね。

トレンド*コスメに寄せられますご質問の多くは「自分に合ったファンデーションがわからない」というものです。

これだけたくさんの化粧品メーカーやブランドが、こんなにたくさんのファンデーションを発売していますので、多くありすぎてどれがいいのかわからない・・というのはもっともだと思います。

そこで、今回は徹底的にテーマは「ファンデーション」。

まず、わたしたちプロのメイクアップアーティストが仕事でファンデーションを選ぶ場合は、ファンデーションを選ぶ基準が、自分自身に使用するファンデーションを選ぶ場合とかなり違います。
わたしたちが選ぶ第一の目的は、「その日作りたい肌によって選ぶ」ということです。すなわち、艶のある肌なのか、透明感を出すのか、しっかりとカバーした肌をつくるのか、ナチュラル(に見える)肌なのか、長時間もたせるのか、水や汗(湿度)はあるのかないのか。そのような条件を満たすファンデーションを選びます。

さて、それらを踏まえたうえで、ここから自分自身のファンデーション選びに入ります。
上記の、「その日作りたい肌によって選ぶ」というポイントを「自分自身の作りたい肌によって選ぶ」+肌質=求めるファンデーション・・・ということになります。

ですので、もちろん季節によっても変わってきますし、年齢やライフスタイルによっても選ぶものは違ってきます。

ここ最近の女優やモデルに見られるトレンドの艶肌は、艶の出るタイプのファンデーション(リキッドが多い)+シマーパウダーを使用しているので、艶のある肌に仕上がっているのです。ギラギラではなくさらりとした光沢のある肌が人気ですね。

どのファンデーションがどのような仕上がりになるのかは、実際に使ってみないとプロでも見た目だけではわかりません。
ですので、化粧品、特にファンデーションを選ぶときは、必ずビューティアドバイザーやメーカーの方、またはアーティストに相談して購入されることをお勧めいたします。

トレンド*コスメでは、仕上がりの質感や特徴をサイトでご説明していますが、メールでもお問い合わせください。一緒にセレクトさせていただきます。

ただし、肌の質感はファンデーションだけではなく最後(仕上げ)に使用するパウダーも非常に大きく影響しますので、パウダー選びも重要です。艶のある肌に仕上げるにはシマーパウダー、マットな肌に仕上げるにはマットなタイプのパウダーを選びます。

あとは、ご自分の肌質。オイリーなのかドライなのかによって水分の多いもの、モイスチャ効果の高いもの、さっぱりしたものなど、肌のタイプによって選ぶものが違ってきます。

一番大切なことは、ご自分が「どのような肌の質感に仕上げたいのか」を明確にしてからセレクトされることです。『キレイな肌』というのは、いく通りもあります。艶のあるきれいな肌、マットできれいな肌、みずみずしい肌。
それでも、よくわからない場合は、ライフスタイル(たとえば職業や環境)などによって選ばれるというのも良いですね。ナチュラル感が重要な場合はナチュラルに仕上がるファンデーション、しっかりとメイクアップをしたい場合はカバー力のあるファンデーション、乾燥が激しい場所で長時間過ごされるときは水分量の多いもの・・・など。

みなさまは、どんなことで迷ったり悩んだりされていますか?
どんなことでも、メイクやコスメのことはメールでご相談ください。
お待ちしています。

メルマガバックナンバー「ファンデーションの選び方」もあわせて参考にしてください。